キヤノンは11月6日(水)、同社グローバルサイトに「EOS R1」の紹介記事を公開した。EOS Rシリーズで初となるフラッグシップミラーレスカメラのテクノロジーに迫る内容となっている。
2024年、デジタル一眼フラッグシップ機界最大のトピックが、キヤノンの「EOS R1」である。気軽に猫と出会って猫と遊んで猫を撮ろう、的なこの連載には贅沢すぎるカメラではあるけれども、やっぱ、スゴいカメラで猫を撮ってみたいよね。
R7はAPS-Cのカメラのため、35mm判換算で29-240mm ... R7の特徴として、CanonのフルサイズハイエンドモデルEOS R3と同等のAF被写体検出技術を継承していることが挙げられます。 片手ですっぽり収まるコンパクトなカメラながら最高レベルのカメラと同じAFが使えて ...
キヤノンが新設計の個性派EOSレンズを4本発表しました!! 【もっと写真を見る】 キヤノンは10月30日に「EOS R」システム用の新レンズ4機種を発表し ...
パリオリンピック直前の2024年7月に「EOS R5 MarkII」と同時に発表され、発売は秋(11月下旬)となっていたキヤノンのフラッグシップ機「EOS R1」。
高性能で機動性に優れた撮影機材のニーズの高まりに対し、「RF35mm F1.4 L VCM」(24年7月発売)に続き、静止画撮影はもちろん、本格的な映像制作にも貢献する開放F1.4の単焦点レンズシリーズの拡充で、24mmと50mmを発売する。