期待していたブルース・ウィリスやシュワルツェネッガーの活躍は少なく、スタローン、ステイサム、ジェット・リーがメインの「エクスペンダブルズ」。ドルフ・ラングレンやその他メンバーの扱いの悪さ、敵役の迫力不足は否めない。
ある事件から心的外傷後ストレス障害に陥った元射撃選手の主人公が、あろうことかレースガン(競技用カスタム銃)で人を撃ちまくるという、射撃競技をやっている者からすればトンデモなストーリー。 前半の競技場面にIPSC(International ...
みんな囚人なのに楽しそうで、活き活きしてて色んな世界があるなあと。 仮釈放で、生きていくのが辛いというのは不思議な感覚で複雑な感情になった。
国際諜報機関uncle(アンクル)はとある企業の社長が秘密結社waspの手先であることを突き止める。どうやら西ナトゥンバ首相の暗殺計画が進行中で、敏腕エージェント、ナポレオンソロがかつて社長の恋人だった女性を作戦に引き入れ、暗殺計画を阻止するためにひっそりと大活躍する。 スパイ大作戦や007シリーズなどと同様、60年代に人気を博したスパイシリーズのパイロット版を劇場用に編集したものらしい。 ちょっ ...
アート・ザ・クラウンの誕生譚という位置付けっぽいタイトルのクセに実は、監督が手掛けた短編集を再編集した感じのオムニバス形式だったのは肩透かし(笑) ハロウィンの夜にベビーシッターが子守りで観る羽目になった謎のビデオテープから流れるおぞましい3つの殺人映像にちょいちょい出てくるアート・ザ・クラウンは不気味だけど今となっては物足りない❗ 2番目の映像内で繰り広げるエイリアン襲撃のコレジャナイ感は凄かっ ...
最近で1番見てよかったと思った LGBTQ全ての人が平等だと言われるようになった時代が普通である私にとって、同性愛者がわいせつ罪にあたることも驚きだし、解析が終わったあとのピーターのことを思うとあのシーンはつらかった ...
"生"にすがるジグソウが愛おしい。 冒頭30分だけ観たら詐欺師に騙された ただの可哀想なお爺ちゃん、、、 だけど、騙した相手が悪かった。 過去作と違ってジグソウ視点での展開で とにかくもうジグソウを応援したくなる!
自分のことをおっさんに見られたくないと思っている、痛いおっさんです。 邦画よりも洋画多めです。 明るい映画は嫌いじゃないけど、どちらかと言うと暗い映画ばっかり観ます。 ドンデン返し系とか衝撃の… ...
爆発とかコンテナの演出とかはかっこよかったけど、物語として事件の本質をもっとしっかり見せて欲しかった。 事件が起きるきっかけになった中村倫也(役名忘れた)さんのストーリーが描き足りないのでは…?
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「11月第1週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた8作品が […] ...
大好きなマイケル・ケインの引退作。 出てきた瞬間から涙が出そうになった。 実際のところDデイが、戦争が、 イギリスやドイツ、アメリカの人にとってどのような意味をもつのか本当のところは理解できないから真の意味でよかった!とは言い難い。
ケーリー・グラント(当時34歳)とキャサリン・ヘプバーン(当時31歳)の共演作を観るのはこれで3本目。 昔から恋愛映画は苦手なんですが、こういうコメディならOK。