人間社会の暴力のあり方を描き出した、クローネンバーグ監督作品。 ロード・オブ・ザ・リングきっかけで、アラゴルン役のヴィゴ・モーテンセンさんにハマり、鑑賞。
劇伴に鈴木茂が参加してるのまじ?そして途中で流れるラップは何かと思ったら山嵐や麻波25。意外すぎてびっくり、いや時代そのものか。「中国人、ぺろぺろ、嫌い!」ほんと?女装の大杉漣、この頃はなんでもやってるな。大杉漣と岸谷五朗のツーショットプリクラ。そし ...
娘大好きな歌手〝レディレイブン〝のライブを一緒に観に来た父親が実は殺人で そのライブ会場は警察が仕組んでたトラップだったという話。 だった。 1番驚いたのはレディレイブンがシャマランの娘だったという事。
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「11月第1週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた8作品が […] ...
ジョージ6世(サミュエル・ウェスト)と腹を割って話すシーンはおもしろかった。 ジョージ6世がエリザベス(オリヴィア・コールマン)から兄と比べられていて辟易してたとこにルーズベルト(ビル・マーレイ)があんな態度で接してくれたら惚れ込んじゃうよね。
期待していたブルース・ウィリスやシュワルツェネッガーの活躍は少なく、スタローン、ステイサム、ジェット・リーがメインの「エクスペンダブルズ」。ドルフ・ラングレンやその他メンバーの扱いの悪さ、敵役の迫力不足は否めない。
タイムリープものに苦手意識あったけど、バタフライエフェクトは見やすかった! サブスクなくて見れずにいたけどもっと早く見ればよかったと後悔…名作すぎます😭 幸せは誰かの犠牲の上にあることを改めて思い知らされた。
ある事件から心的外傷後ストレス障害に陥った元射撃選手の主人公が、あろうことかレースガン(競技用カスタム銃)で人を撃ちまくるという、射撃競技をやっている者からすればトンデモなストーリー。 前半の競技場面にIPSC(International ...
国際諜報機関uncle(アンクル)はとある企業の社長が秘密結社waspの手先であることを突き止める。どうやら西ナトゥンバ首相の暗殺計画が進行中で、敏腕エージェント、ナポレオンソロがかつて社長の恋人だった女性を作戦に引き入れ、暗殺計画を阻止するためにひっそりと大活躍する。 スパイ大作戦や007シリーズなどと同様、60年代に人気を博したスパイシリーズのパイロット版を劇場用に編集したものらしい。 ちょっ ...
みんな囚人なのに楽しそうで、活き活きしてて色んな世界があるなあと。 仮釈放で、生きていくのが辛いというのは不思議な感覚で複雑な感情になった。
最近で1番見てよかったと思った LGBTQ全ての人が平等だと言われるようになった時代が普通である私にとって、同性愛者がわいせつ罪にあたることも驚きだし、解析が終わったあとのピーターのことを思うとあのシーンはつらかった ...
"生"にすがるジグソウが愛おしい。 冒頭30分だけ観たら詐欺師に騙された ただの可哀想なお爺ちゃん、、、 だけど、騙した相手が悪かった。 過去作と違ってジグソウ視点での展開で とにかくもうジグソウを応援したくなる!