対するデンマーク・ケビドは東洋太平洋スーパーフライ級6位で、デビュー2戦目の選手が対戦するようなレベルの選手ではないというが、「横山選手本人も陣営も自信を持っているので、この試合で素晴らしい勝ち方をして、その次の試合に繋げてもらいたい。この試合の内容次第では次にタイトルマッチになる可能性もあります」とデビュー2戦目の“新人ボクサー”横山をメインイベントに起用する異例の大抜擢を発表し、横山への大きな ...
ラウンドガールを努めた試合前日からは「塩分を控えて浮腫み対策のドリンクやマッサージをしていました」という天海。当日は「朝起きたらブラックコーヒーを飲んで9時からピラティス、昼食として11時の早い時間にお米とお肉を食べ、それ以降は試合まで水のみで過ごし ...
大﨑は現RISEバンタム級王者。2023年12月に当時の王者、鈴木真彦を判定で下し悲願の王座戴冠。兄の一貴と共にRISE史上初の兄弟王者に輝いた。今年5月に元ラジャダムナン王者のヨーブアデーンにKO勝利すると、8月には大森隆之介を下し初防衛に成功した。
フィットモデルの全日本3連覇の女王“マイティ”こと田上舞子が、昨日5日、自身のYouTubeチャンネルで美ボディやマッスルな肉体づくりをするトレーニング器具の「スミスマシン」の使い方を伝授した。
『RIZINガール2025』の最終オーディションが、5日、都内会場で行われた。合格したのは11名で、今年3月まで「フジコーズ」のメンバーとしてのバラエティー番組『オールナイトフジコ』(フジテレビ系)に出演していた出町杏奈(23)も激戦を勝ち抜いた。
世間では、タイソンは58歳で、往年の力はないと見る向きも多い。 しかし彼女は、ジェイクとのYouTube対談でも「彼はあなたにとって、今までで最も危険な相手」と警告する。 ジェイクは「いや、僕は鋭くてスピードがあるよ。試合でも、もう緊張すらしないんだ ...
女子プロレスラーで筋肉インフルエンサーのちゃんよた(29)が、昨日6日、自身のYouTubeチャンネルで『ボディメイクコンテスト1ヶ月前だけど緊急事態が発生しました…』と少しむっちりしたボディで動画をアップした。
元ウェルター級キング・オブ・パンクラシストで、元プロボクシング日本スーパーミドル級三浦広光が10月26日、死去していたことが5日、分かった。本人のSNSを通じ家族が発表した。急性白血病で闘病中で、43歳だった。最後の試合は21年のBreakingDo ...
男子準決勝で対決の西尾は、23年の世界選手権では体力指数-270クラスベスト4であり、昨年の無差別で優勝し、連覇を狙う。
ヒロヤは昨年の大晦日で修斗世界王者・新井丈に番狂わせのKO勝ち。しかし今年7月の『超RIZIN.3』で、所英男の右カウンターを直撃、KO負けし再起を誓っている。
11月4日、東京・後楽園ホールで行われた『宗明建設 Presents DEEP 122 IMPACT』の第6試合でケイト・ロータス(フリー)は、空手出身でMMA2戦目の月井隼南(FIGHTER’S FLOW)と対戦。2R4分1秒にリアイネイキッドチョークで一本勝ちし復帰戦を見事勝利で飾った。試合後ケイトは割れた腹筋で勝利した写真をSNSにアップし勝利を報告した。
なお 、チケットについて価格などは決まっていないが、朝から最後まで1枚のチケットですべての試合を見られることも明言した。会見では5年ぶりの年越しカウントダウンを行うことも発表され、10度目の大晦日はRIZIN史上最大のビッグイベントになりそうだ。