そのうえで「こんな感じでお願いします」とネットで見つけたすてきな髪型のスクショを見せながら美容師さんにカットをお願いしてきた人生なわけですが、今回は事前に髪型を決めずにヘアサロンに出向いてみました。
「昔は、綿わたの布団が主流で、冬場には少し寒く感じられるため、綿わた布団の下に毛布を一枚はさむことで暖かさの調整をしていました。しかし羽毛布団は体温の熱を閉じ込めることで暖かくなる仕組みなので、体温が伝わりやすい、身体にいちばん近いところで使うことに ...
おうちを片づけるには、ものを少なくするのがいちばんの早道。ですが、ライフオーガナイザーのお仕事で散らかったおうちを訪問することが多い下村志保美さんによると、「捨てられないから片づけられない!
キッチンまわりは食器や調理グッズで散らかりがちです。しかし“あって当たり前”と思うものこそ、手放すと家事がラクになることも。そこで「キッチンからなくして正解だった」スポンジラック、ゴミ箱、水きりカゴを、3人のESSEフレンズエディターが紹介します。
78歳でX(旧Twitter)を始め、フォロワー数は20万人超え、シニアインフルエンサーの大崎博子さんが91歳で亡くなったのは2024年7月23日のこと。亡くなる前日までXで日々の食事を投稿していました。そんな大崎さんにとって、日々の食事をつくるため ...
「貯まる家」「貯まらない家」には共通点がありました。片付けの仕事でおうちを訪問することが多い下村志保美さんは、「貯まらない家には共通する収納があります」と言います。詳しく教えていただきました。 私はインスタグラムで自宅のリビングの写真を公開しています ...
休日に増えがちになる、「子どものゲームや動画の視聴時間」。親として、どのように管理をすればいいのか悩みどころです。ここでは、9歳と5歳の兄弟を育てながら、育児漫画やブログをつづる菜月きいろさんに、子どもとのゲームや動画の約束事をお聞きしました。ゲームもYouTubeも大好きな子どもたちが楽しめ、親は安心できるアイディアをレポートします。
50代は子どもの独立やキャリアの見直し、親の介護など、ライフステージにおいてさまざまな変化を迎える、人生のなかでも大きな転換期。このタイミングで持ち物を「本当に必要なもの」だけに見直すことで、今後の生活をより自分らしく進むための助けになります。
年末の大掃除、「とにかくものを捨てなくては」と焦るのは禁物。「快適になるための捨て作業で、不便になったり、後悔してしまっては本末転倒です」と話すのは、ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーの宮入京子さん(現在50代)。ここでは、捨てる際に注 ...
ユニクロの「ソフトニットフリースクルーネックT」はニットのような見た目ですが、じつはフリース生地でやわらかくて暖かい着心地最高なロンT。Tシャツより少し厚みのある生地で、インナーとしても使いやすいデザインです。
プロ転向後も新たな表現に挑戦し続けるフィギュアスケーターの羽生結弦さん。『ESSE』1月号の表紙を華やかに飾り大きな注目を浴びています。ここでは、お正月の過ごし方や、趣味や美容で意識している思いなどを伺いました。
ミニマルな暮らしをする親子の、簡単にすませる年末の大掃除事情について紹介します。小学生の子ども2人との「もたない暮らし」の情報発信や、片づけサポートの仕事をしているかさもさんのケースです。ここでは、年内の総仕上げとして行う、ものや情報の片づけアイデア ...