手の痛みやしびれ、のどの違和感、そして失明のリスクは深刻な問題です。記事では、「へバーデン結節」や「慢性上咽頭炎」、そして「緑内障」という3つの体の不調に焦点を当て、その原因と対処法を医師に3名に教えてもらいました。早めの対処で、健康を守りましょう。
それまで住んでいた家は、1階に洗濯機があり、干す場所は2階のバルコニー。重い洗濯カゴを持って階段を上がるのが大変でした。そして洗濯物を片づけるために、また2階へ上がり、各部屋へしまう…という一連の作業も面倒に感じていました。
創刊43年、ESSEの新年号(12月発売)の定番付録のオリジナル家計簿。読者からも、「つけやすくてお金が貯まる」と毎年好評の人気シリーズなんです。今年はムーミン、スナフキン、リトルミィが目印。まずはその特徴を簡単にご紹介。
そのうえで「こんな感じでお願いします」とネットで見つけたすてきな髪型のスクショを見せながら美容師さんにカットをお願いしてきた人生なわけですが、今回は事前に髪型を決めずにヘアサロンに出向いてみました。
キッチンまわりは食器や調理グッズで散らかりがちです。しかし“あって当たり前”と思うものこそ、手放すと家事がラクになることも。そこで「キッチンからなくして正解だった」スポンジラック、ゴミ箱、水きりカゴを、3人のESSEフレンズエディターが紹介します。
おうちを片づけるには、ものを少なくするのがいちばんの早道。ですが、ライフオーガナイザーのお仕事で散らかったおうちを訪問することが多い下村志保美さんによると、「捨てられないから片づけられない!
「昔は、綿わたの布団が主流で、冬場には少し寒く感じられるため、綿わた布団の下に毛布を一枚はさむことで暖かさの調整をしていました。しかし羽毛布団は体温の熱を閉じ込めることで暖かくなる仕組みなので、体温が伝わりやすい、身体にいちばん近いところで使うことに ...
「貯まる家」「貯まらない家」には共通点がありました。片付けの仕事でおうちを訪問することが多い下村志保美さんは、「貯まらない家には共通する収納があります」と言います。詳しく教えていただきました。 私はインスタグラムで自宅のリビングの写真を公開しています ...
78歳でX(旧Twitter)を始め、フォロワー数は20万人超え、シニアインフルエンサーの大崎博子さんが91歳で亡くなったのは2024年7月23日のこと。亡くなる前日までXで日々の食事を投稿していました。そんな大崎さんにとって、日々の食事をつくるため ...
プロ転向後も新たな表現に挑戦し続けるフィギュアスケーターの羽生結弦さん。『ESSE』1月号の表紙を華やかに飾り大きな注目を浴びています。ここでは、お正月の過ごし方や、趣味や美容で意識している思いなどを伺いました。
年末の大掃除、「とにかくものを捨てなくては」と焦るのは禁物。「快適になるための捨て作業で、不便になったり、後悔してしまっては本末転倒です」と話すのは、ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーの宮入京子さん(現在50代)。ここでは、捨てる際に注 ...
50代は子どもの独立やキャリアの見直し、親の介護など、ライフステージにおいてさまざまな変化を迎える、人生のなかでも大きな転換期。このタイミングで持ち物を「本当に必要なもの」だけに見直すことで、今後の生活をより自分らしく進むための助けになります。