海岸から200メートル以内では、海洋モータースポーツを禁止する。 つまり、ジェットスキーはビーチから200メートル以上離れたところでしか利用できない。ジェットスキーの乗り場は特定の場所にかぎられる。パタヤビーチの北側と南側に乗り場を設置する。
2024年10月30日に、セブパシフィック航空によるマニラ発チェンマイ行きの初便が運航された。 5J874便で搭乗者は100人以上。チェンマイ空港では初フライト歓迎式典が開かれた。 (画像:タイ国政府 ...
2024年10月30日に、セブパシフィック航空によるマニラ発チェンマイ行きの初便が運航された。 5J874便で搭乗者は100人以上。チェンマイ空港では初フライト歓迎式典が開かれた。
パタヤカン・ソイ12(ソイAR)に新しいレストランができている。 正確には以前からあったが、きちんと看板が掲げて、利用しやすくなった。 店名は、Mr.TOM YUM GOONG(ミスター・トムヤムクン)というわかりやすいもの。
エアアジアグループのエアアジアXが就航17周年を迎えた。
売店のおばさんに聞いたところ、カフェはもう5ヶ月も前に閉店したそうだ。 ジョムティエンに移転したとも言っていたが、場所は不明。
パタヤに日本料理屋が続々と増えている。 今度は日本式居酒屋がエキサイト広場にオープンした。 リトル大阪を謳ったザ・大阪風の居酒屋だ。 パタヤのサードロード沿いにある大きな広場が、エキサイト広場。
ウォーキングストリート内にある老舗中の老舗シーフードレストランのNAN GNUAL(ナンヌアル)。 1965年創業だ。 パンデミック中には、本館向かい側の敷地を売り払い、インド系ディスコに変わった。 ナンヌアル本館は営業を継続している。
ソイブーメラン内のジェントマルンズクラブは、スロースタートの店が多い。 ソイボンコットやプラタムナックやダークサイドにある純ジェントマルンズクラブとはちょっと様相が異なる。 そのかわり、深夜遅くまでの営業だ。
ソイ14入口のの並びは復活が遅れていた。 パンデミック前に中華系店舗が続々オープンし。Rich、GOLDEN CLUB、PANDAが並列。中国資本パワーが強かった。 パンデミックによりいずれも復活することなく撤退。
これから年末のピークシーズンへ向けて、エアアジアではタイ発の国際路線を拡大中だ。 バンコクからはインドとベトナムへ。プーケットからはインドとカンボジアへ。計5路線がこの数日間で一気に運航開始となった。
日本人旅行者にはきつい状況だけど、タイ人にとっては日本へ旅行する大チャンスの到来。日本での出費が安上がりとなる。 タイで遊びに来る日本人は、この円安状態の中、出費増に苦しみつつも楽しむしかない。