「お客様のニーズや問題を『発掘』し、取り組むべき視点を『発想』し、イノベーションや実現方法を『発案』し、アイデアを実際の価値として『発進』していくという、4つの『発』を通じて、お客様への価値提供に努めてきました」と、同社取締役社長の富澤克行氏は語る。
職場のメンバー全員がさばききれない仕事を抱える状況に直面。「どうすれば、このチームの生産性が高められるか」などと思い悩むリーダーは少なくない。しかし、ここで考えるべきは、「何がチームの生産性向上を阻み、自分がそれに対してどんな対策を打つことができるか ...
主⼒のスポーツ⽤品を軸に、ファッションなどライフスタイル市場向けの商品を展開するほか、フィットネスアプリなどのサービスも提供しているアシックスグループ。デジタルを活⽤したブランド体験価値向上を⽬指す中、国内全社の標準機としてレッツノートFVシリーズの ...
多くの企業において、必要な消耗品などの計画購買は予算や時期が管理されているが、計画外の購買(非計画購買=テールスペンド<Tale ...
その解決策の一つとなりそうなのが、老舗SIerであるNSWと、グローバルで急成長中のECプラットフォーム「Shopify」を展開するShopify(加オタワ)の日本法人、Shopify ...
EC需要の高まりなどで、物流量は増加の一途をたどっている。一方、トラックドライバーの時間外労働に上限規制を設ける「2024年問題」によって、モノを運べなくなる状況は深刻化。この逆ザヤを解消し、「サステナブルな物流」を実現するにはどうすればいいのか?日 ...
「物流を最適化すれば、顧客満足度が高まり、収益は拡大します」。そう語るのは、倉庫自動化ソリューションを提供するExotec Nihon代表取締役 アジアパシフィック地域社長の立脇 ...
他社との差別化を図り、高付加価値の冷凍冷蔵倉庫を提供する霞ヶ関キャピタル。同社 取締役副社長 兼 ロジスティクス営業本部長の杉本 亮氏は、「進化する冷凍保管 ~最新鋭のプラットフォームで、預けたい期間、必要なスペースだけ~」と題する講演を行った。
独自のコア技術によって、多様な社会課題の解決に貢献する三菱重工業。同社 物流・冷熱・ドライブシステムドメイン ソリューション事業統括室 主席部員の茶園 聡氏は、「三菱重工業の物流知能化・自動化ソリューション」と題して講演した。