ローズホテル横浜(横浜市中区山下町)では1月1日から、1階「パティスリーミリーラ・フォーレ」で「ザ・ローズ ブランルージュ」(702円)を販売している。
ラグビーの第61回全国大学選手権。準決勝が行われ、4連覇を狙う帝京大が前回大会準優勝の明大を34―26で下し、13日の決勝に進んだ。写真は前半、突進する帝京大の青木(左上)=2日、東京・国立競技場【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 ...
2025年1月1日0時を迎えるとともに、横浜港では新年を祝う花火があがった。横浜駅を通る線では同夜、JR根岸線が大宮駅まで終夜運転を行っている。1時~4時まで20分~50分間隔で運行する。元日に京急線は特急 ...
「マスマス関内」が12月2日に北仲通から日本大通の「神奈川県住宅供給公社ビル」(横浜市中区日本大通)に移転、12月20日から同ビル1階にパン店「ベーカリー三三」がオープンした。
能登半島地震から1年を迎えた1日、多くの建物が焼失した石川県輪島市の観光名所「朝市通り」では、雲の隙間から初日の出が見られた。被災建物の解体が進み更地が広がる一帯は、重機や電信柱の長い影が伸びていた。【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 ...
2024年のワールドシリーズを制したドジャースの大谷翔平が25年シーズンに向け、「連覇したい。毎年、必ずどこかのチームが優勝するが、連覇となると特別に難しい。そこが一番やりたいこと」と抱負を語った。【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 ...
サッカー日本代表の森保一監督(56)が、新年に当たって報道各社の合同インタビューに応じた。写真は2025年の目標が書かれた色紙を持つ森保監督=2024年12月撮影、千葉市【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 横浜の除夜の汽笛を待つ会 ...
報道各社のインタビューに答える経団連の十倉雅和会長。任期最終年となる2025年を「デフレを完全脱却し、経済が新たな成長に向かい、賃金が上がる一連の流れを確実なものにする」と語った=2024年撮影、都内【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 ...
秋田県男鹿市で31日、雄たけびを上げながら集落の家々を巡る大みそかの伝統行事「ナマハゲ」が行われた。小深見地区では鬼のような形相の仮面を付けたナマハゲが地区内を回っていた。【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 横浜の除夜の汽笛を待つ会 ...
南極観測船「しらせ」(斎藤一城艦長)が31日、昭和基地に接岸した。日本を2024年11月20日に出航し、41日間で到着した=南極・東オングル島(南極観測隊同行記者撮影)【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 横浜の除夜の汽笛を待つ会 ...
第66回日本レコード大賞は30日、3人組ロックバンド、Mrs.GREEN APPLEの「ライラック」に決まった。昨年の「ケセラセラ」に続き、2年連続で同バンドの楽曲が大賞を受賞した=東京都渋谷区 【時事通信社】 横浜・関内で「年越し立ち寄り処」 ...
ヨコハマ経済新聞編集部は12月31日、「泰生ポーチフロント」(横浜市中区相生町2)で「年越し立ち寄り処~~横浜の除夜の汽笛を関内で温かくご一緒に待つ会~」を開催する。