事故があったのは下呂市金山町戸部の主要地方道で、7日午後2時ごろ、金山町下原町に住む会社員の男性(68)が運転するトラックが 対向車線にはみ出し、コンクリート壁に衝突しました。
古田知事は、2012年のぎふ清流国体から県勢の活躍が続いていることに触れ、「続けているからこそレガシー。引き続き絶やさないように、さらに上を目指して頑張ってください」と激励しました。
東日本大震災の被災者から当時の体験を聞くオンライン授業が7日、岐阜市の小学校で開かれ、子どもたちが地震災害への備えを学びました。 このオンライン授業は、11月5日の「津波防災の日」にちなんで岐阜市の岩小学校が開いたものです。 この日は、被災者で岩手県陸前高田市のまちづくりを進める伊藤雅人さんとつなぎ、全校児童約180人が授業を受けました。 伊藤さんは事前の備えで大切なこととして「逃げることや家族と ...
続いて、藤井浩人市長が式辞を述べ「美濃加茂市は交通基盤に恵まれたまちとして発展してきました。これからも持続可能な地域社会の実現、〝孫子の代まで住み続けたいまち〟の実現に向け、皆さまとともに踏み出していきたい」と語りました。
海津市に新たな子育て支援拠点がオープンし、子どもの年齢に応じた遊具や交流スペースなどが設けられ、市内外からの注目を集めそうです。 オープンしたのは、海津市こども未来館「ZüTTo(ズット)」で、市が「安心して過ごせる親子の居場所」をコンセプトに平田総合福祉会館「やすらぎ会館」をリニューアルして新設しました。
地元のブランド豚と根菜類がたっぷり入った「丹生豚鍋」、甘くてホクホクの食感が特徴の宿儺かぼちゃと飛騨牛を使った「宿儺かぼちゃと飛騨牛愛して鍋」、それに能登半島地震の復興支援につなげようと能登産の新鮮なエビやカキ能登の味噌をベースにした鍋が販売されました。
山県市の保育園に通う園児が7日、完全無農薬で栽培している地元のバナナ農園を訪れ、糖度の高いバナナを味わいました。 ※訪れた子供たち 「ジャングルみたい」 農園は、解体工事などを手掛けるワイエス・コーポレーションが開いたものです。 この農園で作られている「ハレノヒハレバナナ」は、農薬を全く使わずに栽培されていて、皮ごと食べることができます。香りと糖度が高く、ねっとりとした食感が特徴です。 見学会には ...
古田肇知事は、伊吹山麓の揖斐川町春日地区には古くから薬草を使った生活が根付いているとして「薬草文化を、県をあげて盛り上げていきたい」とあいさつしました。 麻木さんは ...
愛犬と食事を楽しむことができる関市のそば店が、盲導犬の育成に役立ててもらおうと、店内で販売した犬用のメニューなど売り上げの一部を中部盲導犬協会に寄付しました。
神事のあとは長良川に移動。供養祭で祭壇に供えた生きたウナギやドジョウ、アユ、そしてモクズガニの計約150匹を放流して、魚介類への感謝と市場の発展を願いました。
自民党の渡辺猛之参議院議員は来年1月の岐阜県知事選挙について「自民党にとって一刻も早い信頼回復が最優先の中で、なすべきことを考えている。参議院議員を続けていくべきか、党の置かれている状況を考えて関係者と検討している」とのコメントを発表し、出馬見送りを ...