宝島社は12月27日に「おうちでスシロー すし皿BOOK」(2189円)を発売する。現在は重版予約分の受付中で、入荷は2025年2月中旬予定。
年の瀬が押し迫る中、あわただしい日々を過ごしている頃でしょうか。今年の年末年始は10連休という人も多く、帰省の期間が長くなって、久しぶりに祖父母や、孫と関わる時間が増えるという方も多いのではないでしょうか。そんな中、考えたいのが「子育ての世代間ギャッ ...
ゲームブック「ファイティング・ファンタジー・コレクション ...
①JR冥界ドキュメント 国鉄解体の現場・田町電車区運転士の一日(村山良三著、梨の木舎・1980円) ②統治される大学 知の囲い込みと民主主義の解体(駒込武著、地平社・2200円) ③バトラー入門(藤高和輝著、ちくま新書・1034円) ...
南房総の本好きの有志が集まってできた〈ぶくぶくコレクティブ〉が運営する、南房総エリア最大規模のブックマーケット「あわぶっく市」。その仕掛け人のひとりであり、週末は〈ひまつぶしがらん堂〉の屋号でマルシェなどに出店する前田浩彦さん。ほかにも地域で音楽鑑賞 ...
「読書をしたいけれど、どんな本を読めばいいか分からない」。そんな悩みを抱えるビジネスパーソンに向けて、書評のプロが年末年始におすすめの厳選3冊をご紹介する。三者三様でメリハリのついた読書を楽しめる本をそろえた。新年に向けて、ビジネススキルや教養力を“ ...
年末年始は読みたかった本を読んだり、新年あらたに読書熱が高まる人も多いはず。フランスで本のキュレーションをする女性たちは、どんな視点と感性でブックセレクトしているのか? 本選びや本棚づくりの参考になるティップスをお届け。
①ソコレの最終便(野上大樹著、ホーム社・2200円) ②駄目も目である 木山捷平小説集(木山捷平著、岡崎武志編、ちくま文庫・1100円) ③ことばの番人(高橋秀実著、集英社インターナショナル・1980円) ...
ヨーロッパ最大の活火山、シチリア島の #エトナ山 を旅した、写真家・ #石川直樹 ...
書評家の豊崎由美さんと杉江松恋さんによる、年末恒例の「文芸対談」をお届けします。2024年の読書界を振り返りつつ「オススメ!」の注目作を10作ずつ挙げてもらいました。 杉江松恋(すぎえ・まつこい) 文芸評論家・書評家。近著は『芸人本書く派 ...
水は生命誕生の礎となり、地球という星そのものに独自の生命活動を与えた――本書はその起源から現在までの役割、さらに未来の可能性までを網羅した1冊だ。その結論として「いつかすべての海水が地球の内側に吸い込まれてしまうだろう」と言われたら、あなたは平静でい ...
JO1が全国ライブツアー「JO1DER SHOW 2024 ‘WHEREVER WE ARE‘」のファイナルとなる福岡公演を12月28日 ...