ヒト幹細胞培養液を日本に初めて導入し、現在も化粧品原料として提供を続けているアンチエイジングは、昨年より提案を開始した「Pentide-NMN」の引き合いが順調に増加している。また、Pentide-NMNと、リポソーム化したヒト幹細胞培養液を組み合わせて濃縮エクソソームを添加した「RS Liposome 3.0E NMN」についても提案を強化する。