爆発とかコンテナの演出とかはかっこよかったけど、物語として事件の本質をもっとしっかり見せて欲しかった。 事件が起きるきっかけになった中村倫也(役名忘れた)さんのストーリーが描き足りないのでは…?
映画・ドラマ・アニメ好きの大学生です! 詳細は↓↓↓ 無言フォロー、いいね、コメント大歓迎です*ˊᵕˋ*‼️ (こちらからもフォローさせて頂きます!) 良ければInstagram、Xもフォローお… ...
ケーリー・グラント(当時34歳)とキャサリン・ヘプバーン(当時31歳)の共演作を観るのはこれで3本目。 昔から恋愛映画は苦手なんですが、こういうコメディならOK。
偉大なるジュゼッペ・トルナトーレ監督による超大作映画 リアリティのカケラも無い完全なるファンタジー映画なので嫌いな人はとことん嫌いだが刺さる人には刺さる作品 ...
大好きなマイケル・ケインの引退作。 出てきた瞬間から涙が出そうになった。 実際のところDデイが、戦争が、 イギリスやドイツ、アメリカの人にとってどのような意味をもつのか本当のところは理解できないから真の意味でよかった!とは言い難い。
このサイトのレビューは、理解出来なかったことの解き明かしを訊くために、また、自分とは異なった見方の意見を知るために非常に役立ち感謝しています。 映画を観た後に自分なりのレビューをしてから読むようにし… ...
こういうの現実でほんとよくある!という意味で100点の映画 なぜいつも男は女の「不安」に真面目に取り合ってくれないのか ただ「パラノイア」「神経質」「被害妄想」で片付けられるだけ 私たち日本人女性はストーカー被害にあった時や街中で被害に遭いそうになった時に周りの男性や男性警察官に話したときいつも信じないしまともに取り合わないというのを身に染みているのではないだろうか そして結果実際に被害を受けるし ...
国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「11月第1週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた8作品が […] ...
ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男ピエール・カルダン(2019年製作の映画) ファッションデザイナーとしての技量だけでなく、事業家としてのセンスも持ち合わせていたピエール・カルダンすごい。自由な精神をもってひたすら前にすすむの憧れる...
これは何とも評しがたい。スマホを落としただけで、ここまで引っ張ってきた努力に敬意を表したいとこだけれども、あまりにもスカスカな内容。中田監督、本当に大丈夫なのか?と思ってしまった。そもそも韓国まで出向く必要があったのか?というのもあるけど、逃亡犯が容易に国境を越えられることで、ストーリーは既に破綻😓日本の警備体制もあまりにザルすぎて滑稽😓そして、いちばん違和感を感じたのは、前作に比して浦野の狂 ...
南米、中東、東欧の作品が好み。 検閲に抗う監督の中国映画も好き。 絶滅寸前の良き香港映画を憂う毎日。 中共や強権的イスラム主義、独裁といった、 表現の自由の無い国で頑張る監督の作品に魂が揺さぶられる。
最後にジョンが亡くなるのは想定外だったが、引退した後も命の危険が絶えなかった過去があることからジョンの幸せのためにそのシナリオにしたことには納得。