磯子火力発電所は昭和40年代はじめに、国の石炭政策に沿って建設され、大都市部に位置する発電所として、日本で初めての公害防止協定を横浜市と締結、いちはやく排煙脱硫装置を設置するなど、環境保全対策に力をいれつつ30年以上にわたり電力の安定供給に努めてきました。しかしその後「横浜市の環境改善計画への対応」「電力の安定供給の信頼度向上」「発電設備老朽化への対応」を目的として新1・2号機の建設を行い、「最新 ...
昨日(11月4日)11時30分頃、当社は、三ツ又第一発電所の工事現場に保管してあった工事用機材が流出していることを確認しました。 直ちに国や消防等の関係機関へ連絡するとともに、手取川の下流を捜索しましたが発見には至っておらず、引き続き捜索を進めております。これまでに、工事用機材からの燃料油の河川への流出は確認されていません。 関係者の皆さま、地域の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上 ...
鳥海南バイオマス発電所は、当社が初めて参画する専焼バイオマス発電事業であり、2021年4月の出資参画以降、事業会社である鳥海南バイオマスパワーを通じ、株式会社オリンピア、静岡ガス&パワー株式会社と共同で開発を進めてきたものです。( 2021年4月21日お知らせ済み ) ...
近年、カーボンニュートラルの実現に向けた再生可能エネルギーとしてバイオマス発電が注目されていますが、発電に使用する廃棄物の輸送コストがかかるなどの課題があります。ライノフラックスは、京都大学大学院工学研究科の蘆田隆一講師の研究成果である「バイオマス資源を燃焼させずに金属イオン溶液の酸化還元反応によりバイオマス資源から電気エネルギーと純度99.9%以上の二酸化炭素を回収する」という技術を保有していま ...
東邦ガス株式会社(代表取締役社長:増田 信之)は、株式会社パワーエックス(取締役兼代表執行役社長CEO:伊藤 正裕、以下、パワーエックス)が実施するシリーズCラウンドで発行される第三者割当増資を引き受けました。今後、再生可能エネルギー(以下、再エネ)と蓄電池を組み合わせたエネルギーソリューションの提供などに向けた協業についての検討を両社で進めます。 当社は、太陽光やバイオマスなどの再エネ電源の開発 ...
当社は、エネルギー供給を支える責任ある事業者として、「電源の低炭素化・ 脱炭素化」への取り組みを推進し、2050年のカーボンニュートラルへ挑戦していくこととしております。 この度、高松市高松町の谷池において、当社4例目となる、ため池水上太陽光 発電所(出力:1,500kW)を建設することといたしましたので、お知らせ いたします。 同発電所は、本日から建設工事を開始し、2025年9月の運転開始を予定 ...
南海電気鉄道株式会社(社長:岡嶋 信行、以下「南海電鉄」)、株式会社髙島屋では、2024年11月8日(金)から2025年 2月16日(日)まで、なんばエリア(なんばパークス、なんばパークス サウス、なんばスカイオ、なんばカーニバルモール、パークス通り、髙島屋大阪店)の冬の風物詩「なんば光旅」を開催します。 今年で13回目を迎える「なんば光旅」は、約100万球のLEDを使用し、17時から24時の間、 ...
PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。 左のアイコンをクリックしてAdobe Acrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。 Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合は こちら をご覧ください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
株式会社三井E&S(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋 岳之、以下「当社」)は、常石商事株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役社長:神原秀忠)よりジャパンハイドロ株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役:神原宏達、以下「ジャパンハイドロ」)向け洋上水素ステーション用途の高圧大流量往復動圧縮機VD4-250GH-OLを1台受注しました。 本圧縮機は、世界的な脱炭素化の流れのなかで海運分野にお ...
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(社長:小西 康弘、以下「TGES」)は、本日、大型 *1 の太陽光発電設備の設計・施工等を行うIDECシステムズ&コントロールズ株式会社(代表取締役:松本 勝範、以下「IDEC S&C」)の全株式を、IDEC S&Cの親会社(100%出資)であるIDEC株式会社(代表取締役会長兼社長:舩木 俊之)から取得する株式譲渡契約を締結しました。株式譲渡は2 ...
岩手県が湯田ダムの共同取水口で実施する定期点検は10年に1度実施しており、令和6年度が定期点検当該年度にあたります。 このページでは岩手県が実施する定期点検に関係する情報を掲載しております。